この記事では、
ビジネスで使える1月から12月までの
月ごとの時候の挨拶と結びの言葉をご紹介します。
目次
- 1 【1月の季語】
- 2 ビジネスで使える1月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 3 ビジネスで使える1月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 4 2月の季語
- 5 ビジネスで使える2月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 6 ビジネスで使える2月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 7 【3月の季語】
- 8 ビジネスで使える3月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 9 ビジネスで使える3月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 10 4月の季語
- 11 ビジネスで使える4月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 12 ビジネスで使える4月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 13 5月の季語
- 14 ビジネスで使える5月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 15 ビジネスで使える5月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 16 6月の季語
- 17 ビジネスで使える6月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 18 ビジネスで使える6月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 19 7月の季語
- 20 ビジネスで使える7月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 21 ビジネスで使える7月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 22 8月の季語
- 23 ビジネスで使える8月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 24 ビジネスで使える8月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 25 9月の季語
- 26 ビジネスで使える9月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 27 ビジネスで使える9月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 28 10月の季語
- 29 【ビジネスで使える10月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 30 ビジネスで使える10月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 31 11月の季語
- 32 ビジネスで使える11月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 33 ビジネスで使える11月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 34 12月の季語
- 35 ビジネスで使える12月の時候の挨拶:書き出しの言葉
- 36 ビジネスで使える12月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
- 37 まとめ
【1月の季語】
・年始(ねんし)の候
・新陽(しんよう)の候
・新春(しんしゅん)の候
・小寒(しょうかん)の候
・寒風(かんぷう)の候
ビジネスで使える1月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える1月上旬の季節の書き出しの言葉
・頌春の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・初春の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・年始の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える1月中旬の季節の書き出しの言葉
・小寒の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・厳寒の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
・寒風の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える1月下旬の季節の書き出しの言葉
・酷寒の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・大寒の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・降雪の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える1月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
ビジネスで使える1月の結びの言葉
・大寒の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・降雪の候、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
◆コロナ関係の結びの言葉
・まだまだ、予断を許さない状況ではありますが、
ご自愛のほど心よりお祈り申し上げます。
・このような状況の中ではありますが、
貴社の皆様のご健康と、益々のご繫栄を心よりお祈り申し上げます。
・コロナ禍中でまだまだ、落ち着かない日々が続いております。
くれぐれもお身体にはご留意ください。
・コロナ禍中、お仕事にも影響があるかと存じます。
くれぐれもお身体に気をつけてご活躍ください。
・この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、
貴社の皆様のご健康をお祈り申し上げます。
2月の季語
・晩冬(ばんとう)の候
・残寒(ざんかん)の候
・春寒(しゅんかん)の候
・向春(こうしゅん)の候
・早春(そうしゅん)の候
ビジネスで使える2月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える2月上旬の季節の書き出しの言葉
・晩冬の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・残寒の候、貴社いよいよご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・春寒の候、貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える2月中旬の季節の書き出しの言葉
・立春の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・余寒の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・春寒の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える2月下旬の季節の書き出しの言葉
・向春の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・梅花の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・早春の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える2月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
ビジネスで使える2月の結びの言葉
・向春の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・梅花の候、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
【3月の季語】
・軽暖(けいだん)の候
・浅春(せんしゅん)の候
・啓蟄(けいちつ)の候
・春暖(しゅんだん)の候
・仲春(ちゅうしゅん)の候
ビジネスで使える3月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える3月上旬の季節の書き出しの言葉
・早春の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・弥生の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
・三寒四温の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える3月中旬の季節の書き出しの言葉
・軽暖の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・浅春の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・啓蟄の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える3月下旬の季節の書き出しの言葉
・春分の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・仲春の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える3月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
・春分の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・仲春の候、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
4月の季語
・春暖(しゅんだん)の候
・麗和(れいわ)の候
・春爛漫(はるらんまん)の候
・惜春(せきしゅん)の候
・穀雨(こくう)の候
ビジネスで使える4月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える4月上旬の季節の書き出しの言葉
・春陽の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・春暖の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・春和の候、貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える4月中旬の季節の書き出しの言葉
・桜花の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・麗春の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・春爛漫の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える4月下旬の季節の書き出しの言葉
・晩春の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・惜春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・穀雨の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える4月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・晩春の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、一層のご躍進のほどご祈念申し上げます。
まことに略儀ではございますが、書中をもちましてご通知申し上げます。
・花冷えのする折から、油断されませんようお身体にご留意ください。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・急に寒さの戻ることもございます。お身体を大切になさってください。
本日はとりあえずお知らせのみにて失礼いたします。
5月の季語
・惜春(せきしゅん)の候
・残春(ざんしゅん)の候
・青葉(あおば)の候
・向暑(こうしょ)の候
・初夏(しょか)の候
ビジネスで使える5月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える5月上旬の季節の書き出しの言葉
・惜春の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・残春の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・穀雨の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える5月中旬の季節の書き出しの言葉
・新緑の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・青葉の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・薫風の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える5月下旬の季節の書き出しの言葉
・万緑の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・初夏の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える5月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・万緑の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、一層のご躍進のほどご祈念申し上げます。
まことに略儀ではございますが、書中をもちましてご通知申し上げます。
・木の芽どきの体調の崩しやすい季節です。
油断されませんようお身体にご留意ください。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・汗ばむような日があったかと思うと、肌寒い日が訪れたりして、
とかく不安定な季節です。お身体を大切になさってください。
本日はとりあえずお知らせのみにて失礼いたします。
6月の季語
【6月の季語】
・向暑(こうしょ)の候
・薄暑(はくしょ)の候
・芒種(ぼうしゅ)の候
・短夜(たんや)の候
・梅雨晴れ(つゆばれ)の候
ビジネスで使える6月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える6月上旬の季節の書き出しの言葉
・向暑の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・薄暑の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・初夏の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える6月中旬の季節の書き出しの言葉
・長雨の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・紫陽花の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・芒種の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える6月下旬の季節の書き出しの言葉
・夏至の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・短夜の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・梅雨晴れの候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える6月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・夏至の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
7月の季語
・霖雨(りんう)の候
・梅雨晴れ(つゆばれ)の候
・酷暑(こくしょ)の候
・大暑(たいしょ)の候
・三伏(さんぷく)の候
ビジネスで使える7月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える7月上旬の季節の書き出しの言葉
・霖雨の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・梅雨晴れの候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・仲夏の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える7月中旬の季節の書き出しの言葉
・猛暑の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・盛夏の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・酷暑の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える7月下旬の季節の書き出しの言葉
・大暑の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・炎暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・三伏の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える7月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・三伏の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
8月の季語
・炎暑(えんしょ)の候
・三伏(さんぷく)の候
・納涼(のうりょう)の候
・季夏(きか)の候
・初秋(しょしゅう)の候
ビジネスで使える8月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える8月上旬の季節の書き出しの言葉
・炎暑の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・酷暑の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・三伏の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える8月中旬の季節の書き出しの言葉
・納涼の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・晩夏の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・季夏の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える8月下旬の季節の書き出しの言葉
・秋暑の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・早涼の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・初秋の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える8月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・早涼の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、一層のご躍進のほどご祈念申し上げます。
まことに略儀ではございますが、書中をもちましてご通知申し上げます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
9月の季語
・新秋(しんしゅう)の候
・孟秋(もうしゅう)の候
・涼風(りょうふう)の候
・白露(はくろ)の候
・秋冷(しゅうれい)の候
ビジネスで使える9月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える9月上旬の季節の書き出しの言葉
・新秋の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・孟秋の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・新涼の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える9月中旬の季節の書き出しの言葉
・爽秋の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・涼風の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・白露の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える9月下旬の季節の書き出しの言葉
・秋冷の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・秋分の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・秋晴の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える9月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・秋分の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
10月の季語
・秋冷(しゅうれい)の候
・秋分(しゅぶん)の候
・夜長(よなが)の候
・秋麗(しゅうれい)の候
・霜降(そうこう)の候
【ビジネスで使える10月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える10月上旬の季節の書き出しの言葉
・秋冷の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・紅葉の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・秋分の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える10月中旬の季節の書き出しの言葉
・寒露の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・夜長の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・秋麗の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える10月下旬の季節の書き出しの言葉
・紅葉の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・錦秋の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・霜降の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える10月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・紅葉の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・秋涼爽快の折、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、一層のご躍進のほどご祈念申し上げます。
まことに略儀ではございますが、書中をもちましてご通知申し上げます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
11月の季語
・深秋(しんしゅう)の候
・暮秋(ぼしゅう)の候
・向寒(こうかん)の候
・霜寒(そうかん)の候
・霜秋(そうしゅう)の候
ビジネスで使える11月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える11月上旬の季節の書き出しの言葉
・深冷の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・暮秋の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・霜降の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える11月中旬の季節の書き出しの言葉
・初霜の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・菊花の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・時雨の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える11月下旬の季節の書き出しの言葉
・向寒の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・霜寒の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・霜秋の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える11月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・深冷の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・向寒の折、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
・これからもご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。
12月の季語
・孟冬(もうとう)の候
・大雪(たいせつ)の候
・霜寒(そうかん)の候
・冬至(とうじ)の候
・歳末(さいまつ)の候
ビジネスで使える12月の時候の挨拶:書き出しの言葉
ビジネスで使える12月上旬の季節の書き出しの言葉
・初冬の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・初雪の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
・孟冬の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビジネスで使える12月中旬の季節の書き出しの言葉
・師走の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
・大雪の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
・霜寒の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える12月下旬の季節の書き出しの言葉
・冬至の候、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
・歳晩の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・歳末の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
ビジネスで使える12月の季語と時候の挨拶:結びの言葉
・初冬の候、ご自愛専一に、益々ご活躍ください。
・歳晩の候、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。
貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・末筆ながら、一層のご躍進のほどご祈念申し上げます。
まことに略儀ではございますが、書中をもちましてご通知申し上げます。
・時節柄、くれぐれもご自愛ください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
>こちらをクリックすると【時候の挨拶12月の季語と結びの言葉!書き方と例文を紹介】の詳細記事にリンクします。
まとめ
この記事では、
ビジネスで使える1月から12月までの、
月ごとの時候の挨拶を、上旬・中旬・下旬に分類してご紹介しました。
文章に使える季節の言葉は、時季により変わります。
各月ごとの例文を参考に、挨拶状を出してみてください。