2020年から感染拡大したコロナウイルスの流行が、
2023年の年明けも、まだ収束していない状況です。

そのため、コロナについて書くべきか悩んだりするでしょう。

特に、冬の寒い時期はインフルエンザもありますし、
コロナについても日本では第8波の到来と言われています。

そんな状況もあって、コロナについての言葉を書くべきか余計に悩んでしまいますね。

このような、
コロナ禍の中で、どのような言葉で挨拶を書いたらいいのか?と、
悩まれている方もいらっしゃると思います。

この記事では、
コロナ禍で使える時候の挨拶や、結びの言葉をご紹介します。

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コロナ禍で使える時候の挨拶と結びの言葉


はがきや手紙の書き出しには形式的な要素が多く、
書くのが難しいと感じるかもしれません。

しかし、形式さえ覚えれば型に従って簡単に書けるようになります。

この記事では、
コロナ禍で使える時候の挨拶や結びの言葉をご紹介します。

前文とは

はがきの前文とは、主文で本題を伝える前に、
前置きとして述べられる挨拶のことです。

はがきの前文は、基本的には

1.「頭語」
2.「時候の挨拶」
3.「安否を尋ねる挨拶」
4.「お礼やお詫びの挨拶」

の4つの要素で構成されています。

しかし、
親しい人に宛てるはがきや手紙では、
前文を省略するケースもあります。

それぞれの要素の書き方を見ていきましょう。

頭語

頭語は、はがきや手紙の一番はじめにくる挨拶言葉です。

たとえば、人の家を訪れたときには、
いきなり中に入るのではなく、まず、
「ごめんください」などの挨拶で呼びかけます。

それと同様に、はがきや手紙を書くときには、
一般的に「拝啓(はいけい)」など、
独特の言葉をつかって挨拶をします。

(使用例)

頭語:「こんにちは」にあたる「拝啓」「謹啓」など
結語:「さようなら」にあたる「敬具」「謹言」など

頭語は、
はがきや手紙文の書き出し(前文)に書く言葉です。

結語

結語は、はがきや手紙の末尾を結ぶ言葉です。

また、頭語は結語(敬具や草々)とセットで使われ、
間違った組み合わせをしてしまうとマナー違反です。

コロナ禍で使える時候の挨拶:ビジネス向け例文

・昨年の休業期間中には、
大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

本年は感染症対策にもより一層の注意を払いながら、
気持ちも新たにスタッフ全員、全力で取り組んでいく所存です。

これからも、
コロナウイルスへの注意が欠かせない日々が続くとは思いますが、
皆様のご健康を心よりお祈り致します。

本年もどうぞご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

・寒さ厳しき折 貴社におかれましては、
コロナ禍においてもますますご活躍のことと、お喜び申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染症の影響拡大を憂い、
お見舞いを申し上げますとともに謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

また、現状として御社へご訪問できる機会が見出せませんこともお詫び申し上げます。

一日も早くお目にかかれる日が訪れますことを、心待ちにしております。

本年も変わらぬお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

何かと不便の多い日が続きますが、
皆さまのご健康と益々のご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

上司・同僚がコロナ禍の影響を受けている場合の時候の挨拶

上司・同僚がコロナ禍の影響を受けている場合の時候の挨拶:例文

・事務局長の〇〇が不在のため、ご心配をおかけしておりますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

・【氏名〇〇】が、自宅療養中につき、ご不便をおかけしており、
心よりお詫び申し上げます。

〇〇の復帰まで、どうぞよろしくお願いいたします。

・この度、弊社担当者○○が新型コロナウイルスに感染したため、
〇月〇日まで自宅待機をする予定です。

つきましては、○○の療養中、私が代わりに御社を担当させていただきます。

○○が回復しましたら、改めて本人より連絡させます。

急なご連絡となり、誠に申し訳ございません。

ご不便、ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

取引先がコロナ禍の影響を受けている場合の挨拶

取引先がコロナ禍の影響を受けている場合の挨拶:例文

・ご同僚のご不在に、○○様のお疲れもさぞかしのことと拝察します。

くれぐれもご健康に留意されますよう、お祈り申し上げます。

感染された△△様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い回復をお祈り申し上げます。

・新型コロナウイルスに罹患されたとのこと、
心よりお見舞い申し上げます。

業務のことはお気になさらず、お体第一でお過ごしください。

順調に回復なさり、
元気なお姿を拝見できますよう、お祈り申し上げます。

コロナ禍の時候の挨拶と安否を尋ねる言葉

時候の挨拶は、季節の移り変わりや
差出人の心情を表現する部分です。

頭語のあとに一文字分スペースをとって、記入します。

時候の挨拶の言葉は、はがきや手紙を出す時期や、
そのときの気候によって使い分けなければなりません。

それぞれの月ごとに、季節感のこもった、
はがきの「時候の挨拶」を使ってくださいね。

コロナ禍の時候の挨拶と安否を尋ねる言葉:例文

・大寒のみぎり、
皆様におかれましては、コロナ禍においても
お元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。

今冬は、季節性インフルエンザとコロナの同時流行が懸念され、
さらなる感染予防への配慮が必要となりそうです。

先の見通しがつき辛い日が続きますが、
寒さ厳しい時節柄、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。

・国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてからまもなく丸3年。

2023年は日本の新型コロナ政策のターニングポイントになりそうです。

皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。

今年は3年ぶりにインフルエンザも流行とのこと。

このような状況ではありますが、
皆様には健やかにお過ごしになれますようお祈り致します。

・新型コロナウイルスの「第8波」が大きく広がっています。

3年ぶりに行動自粛の呼びかけがなかった年末年始を経て、
感染者は再び増え始めているようです。

これまでにないほど、感染が身近になっている気がします。

先の見通しがつき辛い日が続きますが、寒さ厳しい時節柄、
くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

コロナ禍でのお礼や感謝を伝える挨拶

コロナ禍でのお礼や感謝を伝える挨拶の言葉:例文

前文の最後は、日ごろお世話になっていることのお礼や、
感謝の気持ち、お詫びを伝える挨拶の言葉で締めくくります。

・コロナ感染はすでに3年近く猛威を振るい、長期にわたる自粛生活、
またニュースなど多くの情報に翻弄され、疎外感や孤立感、経済面など、
生きることに不安を感じる人が増え、社会全体が重い空気に包まれました。

そのような環境にもかかわらず、
皆様方の大変な努力があってのことと心より感謝申し上げます。

・コロナ禍の中、医療関係者の皆様や配達業務をされている方々など、
自身の生活や家族のことをも二の次に、私達の為に休みなく、
従事してくださり、本当にありがとうございます。

・まだまだ、先が見えませんが、皆様のお陰で、私達も勇気を貰い、
感謝をして、withコロナ生活を賢明に過ごしていきます。


皆様の健康と幸せを祈っております。

・コロナ感染が急拡大の中、老人ホームなどリスクを抱えながら、
懸命に働いてる方々そして、その方々を陰で支えてる人たち。

本当にありがとうございます。

私たちにできることはとても簡単なことです。

毎日のうがい、手洗い、マスク、3 密を避ける。
どうか早くコロナが収まることを願います。

・高齢の母が入院中ですが、コロナで家族ですら病室にも入れません。

ただでさえ忙しい病院の仕事に加え、消毒や掃除、医療を超えた患者の
ケアをしてくださっている病院の皆さんを思うと感謝しかありません。

ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

・皆さんのがんばっている姿を子供達に伝えます。

ありがとうございます。

コロナ禍ではありますが、たまにはほっと一息休んでください。

・身をけずりながら、私たちの為に汗を流してくださり、感謝いたします。

皆様のがんばりで私たちが笑顔になれます。

本当にありがとうございます。

どうか早くコロナが収まることを願っています。

・いつもみんなのために働いてくださってありがとうございます。

自分も子育てをはじめて、大変さがよくわかりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

どうかご自身のことも大切に、これからも明るい未来のために、
お互いに頑張ってコロナを乗り切りましょう。

・いつも私たちのために命をかけてお仕事してくださり、
ご自身のご家族のことも、コロナウイルスのリスクを考えると
とても不安だと思います。

そのような中、みなさまのお陰で私達は生活することができ、
とても感謝しています。

コロナ禍を気遣うやわらかい表現の結びの言葉

コロナ禍を気遣うやわらかい表現の結びの言葉:例文

コロナで激変の世の中でございます、
どうか〇〇先生、ご一同様、一層のご自愛の程お祈り申し上げます。

このたびの新型コロナウィルス感染症の影響拡大にお見舞い申し上げます。
早い収束を願いつつご自愛をお祈り致します。

コロナウイルスの猛威にお見舞い申し上げます。
収束を願いつつ、何卒ご自愛の程お祈り致します。

コロナ第八波の拡大が懸念される中
収束を願い、心よりお見舞い申し上げます。
どうかご自愛くださいませ。

新型コロナウィルスの影響拡大にお見舞い申し上げます。
収束を願いつつご自愛をお祈り致します。
またお目にかかれます事を楽しみにコロナ禍を乗り切りたく存じます。

新型コロナ感染症拡大が懸念される中、収束を願いつつ
お見舞い申し上げますとともにご多幸を祈念いたします。

一日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
またご挨拶に伺います。
どうぞ、ご自愛専一になさってくださいね。

ご不自由な状況かと存じますが、皆様とご家族のご無事を念じております。

収束を願いつつ、改めてお目にかかれます事、心待ちに致しております。

〇〇様(皆さま)におかれましては、
時節柄なお一層のご自愛くださいますようお祈りいたします。

新型コロナウイルス感染症の拡大が進んでおります。
罹患された皆さま、影響を受けている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

コロナが収束へ向かうよう祈りつつ皆様方におかれましては、
御身体どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

コロナでお目にかかる事かないませんが、早く平穏な日々になりますよう祈念し、
またご一緒出来ますこと心待ちに致しております。

コロナを乗り切りより良いサービスに励んで参ります。
時節柄 皆々様のご自愛とご健勝の程祈念いたします。

コロナとインフルで大変厳しき状況ではございますが、
お役に立てます様、精進いたす所存でございますので、どうぞご指導賜ります様お願い申し上げます。
〇〇様におかれましては、なお一層のご自愛の程お祈り申し上げます。

このたびの災禍が早く終息し、お祈り申し上げご挨拶といたします。

コロナ感染の不安があると存じますが、くれぐれもご自愛ください。

まだまだ、先の見通しがつき辛い状況が続いていますが、
もうすぐ収束することを祈ってお互い元気に過ごしましょう。

このような状況ではありますが、
皆様には健やかにお過ごしになれますようお祈り致します。

先の見通しがつき辛い日が続きますが、寒さ厳しい時節柄、
何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。

先を見通しづらい状況ですが、いづれ収束すると思います。
皆さまも引き続き、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。

新型コロナの感染予防をしっかりして、今しばらくお互い気をつけていきましょう。

事態が一日も早く収束することを祈るばかりでございます。

自粛疲れがあるかと存じますが、お身体おいといくださいませ。

新型コロナウイルスの1日も早い終息をお祈りしています。

コロナ禍の折り、何かと不便の多いこの頃ですが、この状況が一日も早く解消され、
皆様のご健康が守られますよう心よりお祈り申し上げます。

楽しみをみつけながらコロナの日常をしっかりと過ごして行こうと思っています。
お互い感染予防に十分気をつけて、元気に乗り越えましょう。

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コロナ禍を気遣うやわらかい表現の結びの言葉:例文2

・コロナは永遠には続かない。

どうにか我慢すれば、新たな未来が待っている。

乗りきれば大丈夫。

コロナ禍の今だから心と体を育む。

と、日々自分に言い聞かせています。

感染に関する不安はあるとは思いますが、
くれぐれもご自愛専一にてお過ごしください。

・私でお役に立てることがございましたら
精一杯サポートさせていただきますので遠慮なくお申し付けください

コロナウイルスの影響が収まらない日々が続いておりますが、
皆様の益々のご発展を心よりお祈りしております。

・何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、
平穏な日々が戻りますようお祈り申し上げます。

次回、元気なお姿でお会いできるのを楽しみにしております。

・ご苦労も多いかと拝察しています。

コロナ禍を乗り越えて前に進むために、
供に努力して乗り越えていくことが出来たらと思います。

〇〇様におかれましてはご健康に十分に留意され、ご自愛ください。

・マスクに消毒、鼻うがい、そして栄養をしっかりとって、
体調管理を万全にし、新型コロナ感染を乗り切りましょう。

まだまだ先を見通しづらい状況ではありますが、
ご自愛のほど心よりお祈りしております。

・何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、
平穏な日々が取り戻せるよう心から願っております。

そして、この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

・コロナ禍でつい運動不足になりますが、筋肉は使わなければ衰えます。

適度に体を動かし、汗をかく。

寒くても時々、部屋に風を通す。

〇〇様におかれましては、
ご健康に充分に留意され、ご自愛くださるよう心よりお祈りしております。

コロナ禍を気遣うやわらかい表現の結びの言葉:例文3

・コロナ禍の生活が始まって早3年。
私たちも少しずつコロナ前の日常を取り戻して来ました。

大学もほとんどが対面授業となってきました。
オンラインも選択できるようになり、コロナをきっかけに、
より様々な人が学ぶことが可能になりました。

コロナ禍の生活は大変な事が多いですが、この経験を生かして、
人々がより学びやすい環境へと進化していって欲しいと願っています。

・コロナ禍の今だからこそ、楽しみをみつけながら、
コロナの日常をしっかり過ごして行こうと思っています。

在宅ワークもしっかり慣れました。
落ち着いたらぜひ遊びに来てください。

くれぐれもご自愛ください。

・コロナ禍の影響は大きく、今年も客足は戻りきっていません。
しかし、私どもでお役に立てることがありましたら、
最大限サポートさせていただきますので、遠慮なくお気軽にお申し付けください。

コロナ禍後を見すえ、一体感をキーワードにして新たな応援ができないか、
工夫していきたいと思っています。

・コロナは永遠には続かない。
どうにか我慢すれば、新たな未来が待っている。


能天気かな、私。

でも、落ち着いたらぜひゆっくりご飯でも食べに行きましょう!

近々そういう日が戻ってくると信じています!
お互い元気に再会できる日を楽しみにしています。

・コロナ感染はすでに3年近く猛威を振るい、長期にわたる自粛生活、
またニュースなどの多くの情報に翻弄され、疎外感や孤立感、経済面など、
生きることに不安を感じる人が増え、不安定な社会情勢が続いています。

もし私で何かできることがあればお手伝いしますので、遠慮なく仰ってください。

寒中見舞いの書き方:コロナ禍での文例は?

・コロナに油断できませんが、
みなさまの健康が続くことを願っております 。 

・冬の厳しい寒さの時期なので、コロナの感染予防にお互い気をつけましょう。

・コロナが一日も早く収束して、
以前のようにお会いできる日が来ることを待ち望んでいます。

・季節の変わり目、 またコロナ禍の折、
どうかご自愛くださいますようお祈りいたします。

・時節柄、 またコロナ禍の折、
ご家族の皆様にはお身体を大切に
お過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

・まだまだ寒さが続きますが、
コロナウイルスにも気をつけつつ、
どうかお身体大切にお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

・コロナで大変な思いをされていることに、
心を痛めております。

くれぐれもご自愛くださいませ。

・新型コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束を願うとともに、
本年も変わらぬお付き合いのほど よろしくお願い申し上げます。

まとめ

国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてからまもなく丸3年。

新型コロナウイルスの「第8波」が大きく広がっています。

3年ぶりに行動自粛の呼びかけがなかった年末年始を経て、
感染者は再び増え始めているようです。

これまでにないほど、感染が身近になっている気がします。

そんな不安や退屈な毎日を送っている、家族や友人、
お世話になっている人に、「安全と健康にご留意ください。」
などの気遣いや、いたわりのひと言を添えたはがきやメール、
手紙を出してみられたらいかがでしょうか。

コロナ禍で、距離をとるべき今だからこそ、
はがきやメール・手紙で距離を縮めることが出来るといいですね。

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よっちゃん
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