この記事では、
1月から12月まで、月ごとに使える、
時候の挨拶と結びの言葉をご紹介します。


「安否伺い」「日頃の感謝を伝える言葉」「コロナ関係の結びの言葉」
も載せていますので、例文を参考に、お礼状や挨拶状を出してみてください。

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目次

1月の季語

  • 頌春(しょうしゅん)の候
  • 初春(しょしゅん)の候
  • 迎春(げいしゅん)の候
  • 新春(しんしゅん)の候
  • 厳寒(げんかん)の候

1月の時候の挨拶:書き出しの言葉

1月上旬の季節の書き出しの言葉

・皆様お揃いで、穏やかな正月をお迎えのことと存じます。

・皆様におかれましては、よき初春をお迎えのことと存じます。

・新年を迎えて、身も心も新たな気分でお過ごしのことと思います。

1月中旬の季節の書き出しの言葉

・松飾りも取れ普段の生活が戻ってまいりました。

・厳しい寒さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

・冬の冷たい風が吹く頃、皆様お障りもなくお過ごしですか。

1月下旬の季節の書き出しの言葉

・大寒のみぎり、皆様お障りもなくお過ごしですか。

・暖冬とはいえ、やはり厳しい冬の寒さが身にしみる季節です。

・大寒を迎え冬将軍の到来を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。

1月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

1月の結びの言葉

・本年もご一家にとってますますのご多幸を祈っております。

・大寒を迎え、寒さはこれからが本番。くれぐれもお身体を大切に。

・皆様にとって、本年が幸福に満ち溢れる良い一年になりますように。

・春寒はいっそう身にしみます。
 お互いに健康には留意したいものでございます。

・風邪が流行っています。どうぞ風邪とは仲良しになられませんように、
 お元気にお過ごしくださいませ。

2月の季語

  • 春寒(しゅんかん)の候
  • 梅花(ばいか)の候
  • 立春(りっしゅん)の候
  • 余寒(よかん)の候
  • 雨水(うすい)の候

2月の時候の挨拶:書き出しの言葉

2月上旬の季節の書き出しの言葉

・福はうちの声もにぎやかな時節、お元気でいらっしゃいますか。

・節分も過ぎたとはいえ、
 いまだ底冷えの残る毎日、いかがお過ごしでしょうか。

・早咲きの梅一輪にも心のはずむ今日この頃、
 つつがなくお過ごしでいらっしゃいますか。

2月中旬の季節の書き出しの言葉

・春風待ち望む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

・寒のもどりの激しいこの頃ですが、いかがお過ごしですか。

・梅一輪一輪ずつの暖かさと古句に申しますが、
 春の待ち遠しい時節となりました。

2月下旬の季節の書き出しの言葉

・縁側の日だまりに、心なごませる今日この頃です。

・雨水も過ぎ、当地の梅も見ごろを迎えています。

・防府天満宮の梅も、開花が聞かれる頃となりました。

2月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

2月の結びの言葉

・これからの寒のもどりもございます。
 油断されませんようご自愛ください

・本格的な春の近いことを励みに、
 もうしばらくの寒さを乗り切りましょう。

・寒さの中にも春の兆しが感じられる昨今、
 どうぞお健やかにお過ごしください。

・梅の便りが聞かれる昨今、
 皆々様の益々のご健勝を心よりお祈りいたしております。

・三寒四温の時節柄、
 どうかご自愛専一にてますますのご活躍をお祈り申し上げます。

3月の季語

  • 早春(そうしゅん)の候
  • 三寒四温(さんかんしおん)の候
  • 弥生(やよい)の候
  • 啓蟄(けいちつ)の候
  • 春分(しゅんぶん)の候

3月の時候の挨拶:書き出しの言葉

3月上旬の季節の書き出しの言葉

・桃の節句も過ぎ、うららかな春の日が続いております。

・日ごとに暖かさを増し、風の色も春めいてまいりました。

・芳しい沈丁花の香りに、早くも春の到来を感じております。

3月中旬の季節の書き出しの言葉

・春一番が吹き、いよいよ春も本番です。

・春うらら、穏やかな毎日を過ごされていることでしょう。

・暑さ寒さも彼岸までと申しますが、まだお寒い日が続いております。

3月下旬の季節の書き出しの言葉

・菜種梅雨の静かな午後、いかがお過ごしでしょうか。

・ひと雨ごとに木々の若芽が伸び、春めいてまいりました。

・春眠暁を覚えずとはよくいったもので、
 ついつい朝寝坊してしまいがちな心地よい気候となりました。

3月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・春の日差しのもと、お健やかな日々をお過ごしください。

・春光を受けて、ますますのご発展をお祈りしております。

・天も地も躍動の季節、さらなるご活躍をお祈りいたします。

・春風とともに、皆様にお幸せが訪れますようお祈りいたします。

・4月からの新生活、元気にがんばってください。
 でも、あまりご無理なさいませんようご自愛くださいませ。

4月の季語


春陽(しゅんよう)の候

春和(しゅんわ)の候

桜花(おうか)の候

春爛漫(はるらんまん)の候

晩春(ばんしゅん)の候

4月の時候の挨拶:書き出しの言葉

4月上旬の季節の書き出しの言葉

・桜花満開の好季節がやってまいりました。お変わりございませんか。

・春爛漫の好季節、お健やかにお過ごしのことでございましょう。

・花祭りの時期となりましたが、つつがなくお過ごしでしょうか。

4月中旬の季節の書き出しの言葉

・春のおぼろ月に風情を感じる季節となりました。
 いかがお過ごしでしょうか。

・色とりどりにさまざまな花が咲き競う、美しい季節を迎えました。

・葉桜のみぎり、皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

4月下旬の季節の書き出しの言葉

・花冷え時節でございますが、
 ご家族の皆様にはますますご健勝のことと存じます。

・頬をなでて吹き過ぎていく南風の暖かさにも、
 なぜか心が浮き立つ今日この頃です。

・雨に濡れた新緑のますますあざやかな今日この頃、
 いかがお過ごしでしょうか。

4月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・春暖のみぎり、お元気にてご活躍ください。

・春光あまねく満ちわたる季節、皆様のご多幸をお祈りいたします。

・日々暖かくなりますが、皆様お身体にはお気をつけください。

・天候不順の時節柄、
 ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。

・急に寒さのもどることもございます。
 お身体を大切になさってください。

5月の季語

・穀雨(こくう)の候
・新緑(しんりょく)の候
・薫風(くんぷう)の候
・万緑(ばんりょく)の候
・初夏(しょか)の候

5月の時候の挨拶:書き出しの言葉

5月上旬の季節の書き出しの言葉

・風薫る五月となり、ご壮健にてお過ごしのことと存じます。

・暦の上でははや立夏となり、
心なしか日差しも明るさを増してまいりました。

・芳ばしい新茶の香りに心なごむ季節がやってまいりました。

5月中旬の季節の書き出しの言葉

・五月晴れの好天が続く毎日、お元気にてお過ごしのことと存じます。

・目に青葉と申しますが、みな美しく照り映える季節となりました。

・母の日も近づき、
色鮮やかなカーネーションが花屋の店先に並んでおります。

5月下旬の季節の書き出しの言葉

・軽暑のみぎり、お変わりなくお過ごしでしょうか。

・五月は早苗月とも申しますとおり、
そろそろ田植えの始まる頃でございます。

・吹く風もはや夏めいてまいりましたが、
お健やかにお過ごしでしょうか。

5月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・さわやかな好季節、ますますのご活躍を期待しております。

・すがすがしい若葉の季節、大いに英気を養いたいものです。

・新しい環境にも慣れた頃かと存じます。どうぞご活躍ください。

・過ごしやすい季節とはいえ、なにとぞご無理をなさいませんように。

・お子様の、
鯉のぼりのようにお健やかなご成長をお祈りいたしております。

6月の季語

・初夏(しょか)の候

・長雨(ながあめ)の候

・紫陽花(あじさい)の候

・夏至(げし)の候

・梅雨晴れ(つゆばれ)の候

6月の時候の挨拶:書き出しの言葉

6月上旬の季節の書き出しの言葉

・くちなしの甘い香りが漂ってくる季節となりました。

・梅雨がもうそこまでやってきておりますが、お変わりございませんか。

・今年もはや衣替えの季節となりましたが、
 つつがなくお過ごしのことと存じます。

6月中旬の季節の書き出しの言葉

・長雨のみぎり、お変わりはございませんでしょうか。

・梅雨晴れの一日、夏本番を思わせる強い日差しとなりました。

・梅雨の中休み、ひさしぶりの青空が気持ちいい一日となりました。

6月下旬の季節の書き出しの言葉

・青田をわたる風もさわやかな頃となりました。

・我が家では今年も青梅を瓶に詰め、梅酒をつくりました.

・梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、
 ご壮健にてお過ごしのことと存じます。

6月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・もうすぐ梅雨がやってまいります。どうかご自愛専一に。

・梅雨入りも間近ですが、お健やかな日々をお過ごしください。

・若葉の色鮮やかなこの季節、ますますのご発展をお祈りしております。

・梅雨晴れの青空を期待しつつ、皆様のご健康をお祈りいたします。

・うっとうしいこの季節、気持ちだけは爽やかにまいりましょう。

7月の季語

・仲夏(ちゅうか)の候

・猛暑(もうしょ)の候

・盛夏(せいか)の候

・大暑(たいしょ)の候

・炎暑(えんしょ)の候

7月の時候の挨拶:書き出しの言葉

7月上旬の季節の書き出しの言葉

・待望の夏がいよいよやってまいりました。

・梅雨も明け、海や山の恋しい季節となりました。

・憂うつな梅雨も明け、
 青空がひときわ爽快に感じられる今日この頃です

7月中旬の季節の書き出しの言葉

・盛夏のみぎり、皆様にはますますご活躍のことと存じます。

・暑さ厳しき折ではございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

・窓辺につるした風鈴の音に、ひとときの涼を楽しんでいるこの頃です。

7月下旬の季節の書き出しの言葉

・夕立ちのあとの涼風が心地よい今日この頃です。

・土用に入りましてから、
 ますます猛暑しのぎがたい日々が続いております。

・連日寝苦しい夜が続いておりますが、
 お障りなくお過ごしでいらっしゃいますか。

7月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・今年の夏の暑さは格別です。どうかご自愛専一に。

・暑さ厳しき折から、くれぐれも健康にはご留意ください。

・猛暑の折、皆様のご無事息災を心よりお祈りいたしております。

・どうか夏バテなどなさりませんように、
 おからだにお気をつけください。

・これからいっそう暑さは厳しくなります。
 くれぐれもご自愛ください。

8月の季語

酷暑(こくしょ)の候

晩夏(ばんか)の候

秋暑(しゅうしょ)の候

早涼(そうりょう)の候

初秋(しょしゅう)の候

8月の時候の挨拶:書き出しの言葉

8月上旬の季節の書き出しの言葉

・立秋とは名のみの厳しい残暑が続いております。

・残暑厳しき折から、皆様いかがお過ごしでしょうか。

・蝉時雨の降りそそぐ夏の盛りとなりましたが、
 お変わりございませんか。

8月中旬の季節の書き出しの言葉

・晩夏とはいえ、まだ当分この暑さは続きそうです。

・湧きたつ入道雲に夕立を待ちわびるこの頃、
 お健やかにお過ごしでしょうか。

・今年もまた盆踊りの季節となりましたが、
 ご壮健にてお暮らしのことと存じます。

8月下旬の季節の書き出しの言葉

・鈴虫の澄んだ声をしばしば耳にする季節となりました。

・窓外より聞こえくる虫の音に、
 しだいに秋の気配を感じる頃となりました。

・野山のよそおいも日に日に秋めいて、
 夏も終わりを告げようとしております。

8月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・残暑厳しき折、
 くれぐれもご無理をならさず、お身体をおいといください。

・連日の炎暑でお疲れを出されませんよう、くれぐれもご用心ください。

・立秋を過ぎたとはいえ、暑さはいましばらく続きます。ご自愛専一に。

・秋の足音を間近に感じる季節、
 ますますのご活躍をお祈りいたしております。

・この残暑を乗り越えて、
 実り多き秋を迎えられますようお祈りいたします。

9月の季語

・新涼(しんりょう)の候

爽秋(そうしゅう)の候

・涼風(りょうふう)の候

・秋分(しゅうぶん)の候

・秋晴(しゅうせい)の候

9月の時候の挨拶:書き出しの言葉

9月上旬の季節の書き出しの言葉

・木々のこずえをわたる風にも涼気を覚える頃となりました。

・9月とはいえ残暑厳しく、涼風の待たれるこの頃でございます。

・台風一過の空がことのほか青く澄んで、心地よい秋日和となりました。

9月中旬の季節の書き出しの言葉

・土手に彼岸花が咲き乱れ、お墓参りが気にかかる頃となりました。

・爽涼の秋となり、朝夕はめっきりとしのぎやすくなってまいりました。

・空もようやく秋色を帯びてまいりましたが、
 つつがなくお過ごしでしょうか。

9月下旬の季節の書き出しの言葉

・稲穂がしだいにこうべを垂れ、実りの秋ももうすぐです。

・近頃は肌寒さを感じる朝もあり、秋の深まりを実感しております。

・暦の上では秋分も過ぎ、心なしか日の入りも早まったように感じます。

9月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・吹く風も心地よい好季節、ますますご活躍ください。

・秋雨の季節、体調を崩されませんようご用心ください。

・夏の疲れが秋に出ると申します。どうかご自愛ください。

・季節の変わり目です。くれぐれも健康にはご注意ください。

・朝夕はしのぎやすくなりましたが、
 ご油断なさらずご自愛専一に願います。

10月の季語

・紅葉(こうよう)の候

・寒露(かんろ)の候

・夜長(よなが)の候

・紅葉(こうよう)の候

・錦秋(きんしゅう)の候

10月の時候の挨拶:書き出しの言葉

10月上旬の季節の書き出しの言葉

・あちこちで運動会の開かれるシーズンとなりました。

・暦の上では寒露となりましたが、お変わりございませんか。

・爽やかな秋晴れの日々が続くこの頃、
 お健やかにお過ごしのことと存じます。

10月中旬の季節の書き出しの言葉

・稲田は黄金に波打ち、まさに収穫の秋となりました。

・実りの秋を迎え、皆様にはますますご精励のことと拝察いたします。

・天高く馬肥ゆる秋といいますが、
 人ごとでなく、ダイエットにはげんでいます。

10月下旬の季節の書き出しの言葉

・いつしか秋も深まり、けやき並木も色づき始めました。

・暦の上でははや霜降となり、朝夕はことに肌寒くなってまいりました。

・穏やかな小春日和が続くこの頃、
 ご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じます。

10月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・何かと実りの多い秋になりますようお祈りいたしております。

・どうぞこの好季節を思う存分満喫していただきたいと存じます。

・寒露の折から、くれぐれもおからだにはご留意なさってください。

・秋冷日増しに加わります頃、どうかお風邪など召されませんように。

・秋の深まりとともに寒さも増してまいります。
 くれぐれもご自愛専一に。

11月の季語

・霜降(そうこう)の候

・初霜(はつしも)の候

・菊花(きっか)の候

・時雨(しぐれ)の候

・霜秋(そうしゅう)の候

11月の時候の挨拶:書き出しの言葉

11月上旬の季節の書き出しの言葉

・日だまりの恋しい季節となりました。

・菊の香り漂う霜月を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。

・暦の上でははや立冬となり、めっきり日脚も短くなってまいりました。

11月中旬の季節の書き出しの言葉

・遠くの山々がうっすらと冬化粧を始めています。

・艶やかな錦繍の日々も過ぎ、いよいよ冬の到来となりました。

・枯れ葉も落ちつくし、木々の枝差しもあらわになってまいりました。

11月下旬の季節の書き出しの言葉

・霜枯れの季節となり、冬の到来をいっそう間近に感じております。

・11月も終盤を迎え、
冬支度にあわただしくされていることと存じます。

・草木も露も霜へと変わり、
冬の気配がいよいよ濃くなってまいりました。

11月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・天候不順の折柄、どうぞおからだにお気をつけください。

・時雨の多い時節柄、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

・これから朝の霜が日ごとに深まりますので、どうぞご用心ください。

・これから寒さに向かいますが、くれぐれもお身体をおいといください。

・ことのほか風も冷たく感じられるこの頃、
ご家族の皆様にはつつがなくお過ごしください。

12月の季語

・初冬(しょとう)の候

・初雪(はつゆき)の候

・師走(しわす)の候

・冬至(とうじ)の候

・歳末(さいまつ)の候

12月の時候の挨拶:書き出しの言葉

12月上旬の季節の書き出しの言葉

・朝夕の凍てつくような北風が肌身にしみるこの頃です。

・暦の上でははや大雪を迎えますが、お元気でお過ごしでしょうか。

・寒気日増しにつのり、
 冷え込みの激しい毎日ですが、お変わりございませんか。

12月中旬の季節の書き出しの言葉

・師走のみぎり、お忙しくご活躍のことと拝察いたします。

・今年も押し迫り、とりわけご多忙のことと拝察いたします。

・はや一年の締めくくりの月を迎え、
 皆様には諸事ご多用のことと存じます。

12月下旬の季節の書き出しの言葉

・年の暮れを迎え、お忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

・余日少なくなりました歳晩のこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

・冬至も過ぎ、
 いよいよ気ぜわしくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

12月の季語と時候の挨拶:結びの言葉

・気ぜわしい毎日かと存じますが、お体を大切になさってください。

・寒さ厳しくなります折、くれぐれもお体にはご留意なさってください。

・今年も余日わずかとなりました。どうぞよいお年をお迎えください。

・これからなにかと飲む機会も多くなります。
 体調をくずされませんよう。

・心あわただしくなり、忙しい毎日ですが、
 ご自愛のほどお願い申し上げます。

安否伺い・日頃の感謝を伝える言葉

時候の挨拶のあとには、時候の挨拶に続けて、相手の安否を気遣い、
こちらの様子を述べます。お礼やお詫びの挨拶があるときは、この後に続けます。

先方の安否を尋ねる言葉

・○○様にはますますお元気でお過ごしのことと推察(拝察)申し上げます。

・その後、御無沙汰いたしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

・○○様には御清栄(御清祥)のこととお慶び申し上げます。

・皆様、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

・その後、ご様子いかがでしょうか、ご案じ申し上げております。

・ますますご壮健にてご活躍のことと、お慶び申し上げます。

・○○様にはますますご健勝のことと、お慶び申し上げます。

当方の安否を知らせる言葉

・私どももおかげさまで一同元気に過ごしておりますので、どうぞご安心ください。

私も相変わらず元気にしております。

おかげさまで私どもも、
元気で過ごしておりますので、他事ながらご休心ください。

感謝のあいさつの言葉

・平素何かとお世話になり、心から御礼申し上げます。

・日ごろは何かとご高配いただき、誠にありがとうございます。

・いろいろとご懇情をたまわり、深謝申し上げます。

・ご多用中、ひとかたならぬお世話をいただき、心より感謝申し上げます。

返信のあいさつ

返信の場合は、
書き出しの言葉の後に時候のあいさつを書かず、返信のあいさつを続けます

・お手紙うれしく拝見いたしました。
このたびはご丁寧なお手紙,ありがとうございました。

・お返事が遅れて申し訳ありません。
詳細を改めてご連絡いたします

・お手紙懐かしく拝読いたしました。

・本日お手紙拝受いたしました。

・早速ご書面拝見いたしました。

返答をいただく場合の挨拶

・お返事いただければ幸いです。

・なお、恐縮ながら折り返し御返事のほどお願い申し上げます。

・なお、お手数をおかけしますが、何分の御回答をお願いいたします。

・恐縮ではございますが、折り返しご内意をたまわりたく、よろしくお願い申し上げます。

・お手数をおかけしますが、
ご返信をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

健康と繁栄を祈るあいさつの言葉

・時節柄、ご自愛専一にてお願い申し上げます。

・時節柄、御身大切になさってください。
一層のご活躍をお祈りいたします。

・末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

・気候不順の折から、
くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

コロナ関係の結びの言葉

  • コロナ禍中で落ち着かない日々が続いております。
    くれぐれもお身体にはご留意ください。
  • 時節柄、思うようにお目にかかることができませんが、
    皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
  • コロナ禍中、お仕事にも影響があるかと存じます。
    くれぐれもお身体に気をつけてご活躍ください。
  • 時節柄、なかなか思うように会えませんが、
    オンラインでのおしゃべりも大歓迎です。
    お互い元気で頑張りましょう。
  • コロナも、もうすぐ落ち着きそうです。
    ぜひ皆様、おそろいで遊びにいらしてください。

まとめ

この記事では、
月ごとの時候の挨拶を、上旬・中旬・下旬に分類してご紹介しました。

文章に使える季節の言葉は、時季により変わります。

各月ごとの例文を参考に、お礼状や挨拶状を出してみてください。

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よっちゃん
・「【時候の挨拶】ビジネスで使える1月から12月の季語と季節の書き出しの言葉」
 の記事もご参照ください。

>こちらをクリックすると「【時候の挨拶】ビジネスで使える1月から12月の季語と季節の書き出しの言葉」の記事にリンクします。




・【基本】手紙の書き方とマナー!就職でお世話になった恩師に出すお礼状(例文あり)の記事もご参照ください。

>こちらをクリックすると「手紙の書き方とマナー」の記事にリンクします。