この記事では、
大切な人が入院したとき、励ましの気持ちを伝えるときに
コロナ禍で使えるメッセージの例文とマナーをご紹介します。

お見舞いでは、困難に立ち向かっている方へ、
元気と勇気を与えられるような言葉を
届けたいと思っていらっしゃると思います。

でも、
「メールで送ってもいいの?」
「どんな言葉で伝えたらいいの?」

と、書き方に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

コロナの感染拡大予防体制が続く中、
なかなかお目にかかれないあの方へ、
心温まる言葉を伝えませんか?

相手先に失礼のないよう、コロナ禍での
お見舞いの書き方とマナーをご紹介します。

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コロナ感染お見舞いのメッセージとマナー

お見舞いのメッセージは、「明るく簡潔に」が鉄則です。

病気や怪我をすると、どうしても心が落ち込んでしまいます。

入院生活では、普段過ごすよりも、
時間が長く孤独に感じやすいもの。

そんな時に、
温かい心のこもった手紙やメッセージをもらえると、
心にぱっと明かりがともったかのように嬉しく感じられます。

前向きな表現で手短に、回復を願う気持ちを伝えましょう。

「心配事があると心が沈み、良い言葉によって心が晴れる。」

という古い格言の通り、
思いやりある良い言葉には、心の傷や悩みを和らげる力があります。

辛い立場にたっている相手に寄り添い、
元気づける言葉を選んで、メッセージを添えるようにしましょう。

気遣いを伝える言葉

・病気のお具合はいかがでしょうか?

・お大事になさってください。

・必要なものがあったらすぐに送ります。

・一日も早く回復されることを願っています。

・何か手伝うことがあれば遠慮せずにお声かけください。

・仕事のことは焦らず治療に専念してくださいね。

・どうかお心、お身体を一番になさってください。いつも想っています。

回復を祈る言葉

・一日も早いご回復を心からお祈りしております。

・全快を祈念し心よりお見舞い申し上げます。

・早く元の生活に戻れますよう願っています。

・この機会に思いきり休んで元気になってくださいね。

・今は休養第一、御身を大切になさってください。
 心よりご快復をお祈り致します。

・十分のご加療とご静養で、全快されますよう心よりお祈り致します。

・心配でお伺い致しました。お目にかかれず残念ですが、
どうかご静養に専心なさってください。心よりご快復をお祈り致します。

使わない方が良い言葉

状況に合わせて言葉を選ばないと、
相手を傷つけてしまうこともあるので、注意が必要です。

「頑張って」などの言葉は、
病状によっては、相手の負担になる場合もあるので要注意。

・病名や病状を必要以上に聞いたりするのもNG。

・縁起の悪い言葉・・・弱る、終わる、枯れる

・繰り返しの言葉・・・たびたび、重なる、またまた

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コロナ感染お見舞いのメッセージ!:親しい人へ送る例文

ここからは、
親や祖父母、友だちへ送る
メッセージの例文をご紹介します。

治療や療養となると、どんなに元気な人でも、
多少なりとも落ち込んでしまうものです。

心や身体がしんどい時は、
ほっとするような優しいひと言を差し上げたいですね。

前向きな言葉で、
温かで思いやりのある言葉を心がけ、
元気になってほしい気持ちを伝えましょう。

コロナ感染お見舞いのメッセージ:母親へ

お母さん、体の具合はいかがですか。

こんなご時世もあり、
お見舞いにも行けず心苦しく寂しく思っています。

でも、ラインに毎日家の様子を送るので見てくださいね。

いつも頑張っているお母さんのことだから、
日ごろの疲れが溜まってしまったのかな。

一樺も学校から帰ったら、
洗濯物を取り込んだりと手伝ってくれています。

だから、家や仕事のことは気にせず、
焦らないでゆったりと療養してください。

しみじみと、お母さんのありがたさを感じています。

早く元の生活に戻れますよう、
お父さんも、おばあちゃんも、皆で願っています。

コロナ感染お見舞いのメッセージ:おばあちゃんへ

おばあちゃん、足を悪くして入院したとお母さんから聞きました。

大丈夫ですか?夜眠れていますか?
みんなでおばちゃんのこと心配しています。

本来ならば、すぐに会いに病院に行くのだけど、
今は、新型コロナ感染症予防のため病室に入れないの。

とっても寂しいです。

おばあちゃんも、
早くおうちに帰りたいと思うけど、きちんと療養してくださいね。

おばあちゃんの怪我が一日も早く回復し、
退院できるよう毎日祈っています。

また元気な姿でおばあちゃんと顔を、
合わせられる日を楽しみにしています。

コロナ感染お見舞いのメッセージ:おじいちゃんへ

おじいちゃん、お加減はいかがですか?

突然の交通事故との知らせに、一時は驚き、
遠く離れた地で居ても立ってもおられず、
すぐに帰るべきか母へ電話で問い合わせ、
おじいちゃんの様態を聞いていました。

幸い、軽傷で手術も成功したと聞いて、胸をなでおろしています。

今は、新型コロナ感染症予防のため、
病院にも行くことが出来ず、手紙でのお見舞いになりお許しください。

早く全快し、年末には元気にお目にかかれることを祈っています。

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コロナ感染お見舞いのメッセージ:友達へ

春菜さん、入院されたと聞いて、驚いてペンを取った次第です。

疲労が重なったのでしょうか?

ずっと忙しそうにしていたから、
日ごろの疲れも溜まっていたのかもしれませんね。

無理をしないでゆっくり静養してください。

あなたの好きなジグゾーパズルを同封しました。

「ウユニ塩湖」の2000ピースを選びました。
日々青さを増す珍しいボリビアの風景です。

出来上がったら、ぜひ見せてくださいね。

すぐにでもお見舞いにかけつけたいのですが、
今は新型コロナ感染症予防のため、面会出来ないということ。
とても残念です。

でも、春菜さんが入院されている病院は、
「お見舞いメール」を受け付けているということですので、
さっそく、お見舞いメールを活用させていただきたいと思っています。

病院側の方で、
私のメールをプリントアウトして、封筒に入れて
春菜さんのところへ届けてくださるとのことなので、
こまめにメールを送りたいと思っています。

春菜さんの、一日も早く回復されることを心から祈っています。

コロナ感染お見舞いのメッセージ:友達へ

美穂さん、体調はいかがですか?

美穂さんのことだから、
「なぜ、罹ってしまったんだろう。」
「誰かにうつしてしまったのではないだろうか?」と、
自分を責めておられるかもしれないと思い、手紙を書きました。

どうぞ、感染したことは気になさらずに、
「偶然、今のタイミングが最先端の病気であった。」
というくらいの前向きな気持ちで、現状の辛い病気を
乗り越えてくださればと、心から願っています。

どうぞ、ご自身を責められませんように。

どんなに気をつけていても、予見できない出来事は、
いつでも、どこでも、誰にでもおこるものです。

どうぞ、一日も早く快方に向かわれますように。
心よりお祈り申し上げます。

コロナ感染お見舞いのメッセージ!職場関係へ送る例文

仕事関係で、
病気やケガをした方へお見舞いのメッセージを送ることも多いでしょう。

その際、復帰を促すようなプレッシャーを
与える文面は避けるようにしてください。

書き方に迷ったら、ここからご紹介する例文も参考にしてください。

◆コロナ感染お見舞いのメッセージ:職場の上司へ(部署を代表して)

部長 ○○様

お加減はいかがでしょうか。


入院の知らせに一同とても驚きました。

会社のことなど、気がかりが多いと存じますが、
皆で頑張りますので、どうか治療に専心なさってください。

今は、新型コロナ感染症予防のため、
病院にも行くことが出来ず、手紙でのお見舞いになりお許しください。

一日も早く退院できますよう、
部長のご快復を心よりお祈りしております。

                    ○○一同

コロナ感染お見舞いのメッセージ:部下へ

○○さん、体の具合はいかがでしょうか?

仕事は手分けしておこなっているので、
安心してじっくり体を休めてください。

こんなご時世もあり、
お見舞いにも行けず心苦しく寂しく思っています。

○○さんの、ご全快を祈念し、一日も早い職場復帰をみんな待っています。

                   ○○一同

コロナ感染お見舞いのメッセージ:職場の同僚

○○さん、突然のご入院と承り、心よりお見舞い申し上げます。

手術後の経過は良好とのこと、まずはほっといたしました。

お仕事のことなど何かと気がかりでしょうが、
この際ゆっくりとお休みになって、
ご静養くださいますようお願いいたします。


お見舞いに伺いたいとは思いながら、
新型コロナ感染症予防のため、
病院に行くことがかなわず、
手紙でのお見舞いをお許しください。

○○さんの、
一日も早いご全快を心からお祈り申し上げております。

コロナ感染お見舞いのメッセージ:職場の取引先

前略  

先日、入院されたと伺い驚きました。

ご自宅にご連絡したところ、
まだ手術前とのことでしたので、
奥様にお手紙をことづけさせていただきました。

抱えた仕事の進捗など気がかりなことは多いでしょうが、
お留守の間、一同力を合わせ対応致しますのでご心配されませんように。

今は、新型コロナ感染症予防のため、
病院にも行くことが出来ず、手紙でのお見舞いになりお許しください。

まずは、治療に専念し十分にご養生いただき、
一日も早く全快なされますようお祈り申し上げます。 草々

コロナ感染お見舞いのメッセージ:恩師へ

入院されたと伺い、驚いてペンを取りました。

お体の具合はいかがでしょうか。

こんなご時世もあり、
お見舞いにも行けず心苦しく思っています。

先生にお目にかかれないのは残念ですが、
こまめに、お葉書きを書いて出しますね。


どうか無理をなさらぬよう、
ご静養くださいますようお願い申し上げます。

先生のご快復を心よりお祈りしております。

まとめ

この記事では、
大切な人が入院したとき、コロナの感染拡大予防体制が続く中、
なかなかお目にかかれない方や、困難に立ち向かっている方へ、
元気と勇気を与えられるような言葉をご紹介しました。

励ましの気持ちを伝えるときに例文も参考にしてください。 

たとえ、短い文章の手紙であっても、
あなたの優しい心を言葉にして送ることで、
相手は心が和む、そんな気持ちになることと思います。

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よっちゃん
>「コロナ禍で使える書き出しの挨拶と結び」の記事をまとめています。