今、新型コロナウイルスの影響で、
県外への移動や自粛が求められています。

こんなコロナ禍だからこそ、
離れて暮らす家族や友人、お世話になった人に、
はがきや手紙を書いて出してみられたらいかがでしょうか?

この記事では、
コロナ禍の中で、どのような言葉で手紙を書いたらいいのか?

と悩まれている方へ、書き出しの言葉や、
お礼や感謝を伝える言葉をご紹介します。

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コロナ禍で使える手紙の挨拶


はがきや手紙の書き出しには形式的な要素が多く、
書くのが難しいと感じるかもしれません。

しかし、形式さえ覚えれば型に従って簡単に書けるようになります。

ここでは、季節に関係なく使える、
コロナ禍で使える書き出しや挨拶の言葉をご紹介します。

前文とは

はがきの前文とは、主文で本題を伝える前に、
前置きとして述べられる挨拶のことです。

はがきの前文は、基本的には

1.「頭語」
2.「時候の挨拶」
3.「安否を尋ねる挨拶」
4.「お礼やお詫びの挨拶」

の4つの要素で構成されています。

しかし、
親しい人に宛てるはがきや手紙では、
前文を省略するケースもあります。

それぞれの要素の書き方を見ていきましょう。

頭語

頭語は、はがきや手紙の一番はじめにくる挨拶言葉です。

たとえば、人の家を訪れたときには、
いきなり中に入るのではなく、まず、
「ごめんください」などの挨拶で呼びかけます。

それと同様に、はがきや手紙を書くときには、
一般的に「拝啓(はいけい)」など、
独特の言葉をつかって挨拶をします。

(使用例)

頭語:「こんにちは」にあたる「拝啓」「謹啓」など
結語:「さようなら」にあたる「敬具」「謹言」など

頭語は、
はがきや手紙文の書き出し(前文)に書く言葉です。

結語

結語は、はがきや手紙の末尾を結ぶ言葉です。

また、頭語は結語(敬具や草々)とセットで使われ、
間違った組み合わせをしてしまうとマナー違反です。

コロナ禍の時候の挨拶と安否を尋ねる言葉

時候の挨拶は、季節の移り変わりや
差出人の心情を表現する部分です。

頭語のあとに一文字分スペースをとって、記入します。

時候の挨拶の言葉は、はがきや手紙を出す時期や、
そのときの気候によって使い分けなければなりません。

それぞれの月ごとに、季節感のこもった、
はがきの「時候の挨拶」を使ってくださいね。

・仲春の候、コロナウイルスの影響が懸念されますが、
 貴社におかれましては、一致団結の元この難局に
 立ち向かわれていることと存じます。

・炎暑の候、
 貴社におかれましても未曾有の災禍の中、
 大変なご苦労と拝察いたします。

・暑さだけでなく、
 感染予防への配慮が欠かせない日々が続いておりますが、
〇〇様はじめ皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。

・立秋の候、
まだまだ暑さの強い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。 
 また、いまだコロナウイルスによる災禍の中、
 お体にお変わりございませんか。

・初冬の候、貴社におかれましては未曽有の災禍とはいえ、
 一致団結してこの難局に立ち向かわれていることと存じます。

コロナ禍でのお礼や感謝を伝える挨拶の言葉1

前文の最後は、日ごろお世話になっていることのお礼や、
感謝の気持ち、お詫びを伝える挨拶の言葉で締めくくります。

・コロナ禍の中、医療関係者の皆様や配達業務をされている方々など、
 自身の生活や家族のことをも二の次に、私達の為に休みなく、
 従事してくださり、本当にありがとうございます。

・まだまだ、先が見えませんが、皆様のお陰で、私達も勇気を貰い、
 感謝をして、withコロナ生活を賢明に過ごしていきます。
 皆様の健康と幸せを祈っております。

・コロナ禍の中で老人ホームなどリスクを抱えながら、
 懸命に働いてる方々そして、その方々を陰で支えてる人たち。
 本当にありがとうございます。
 私たちにできることはとても簡単なことです。
 毎日のうがい、手洗い、マスク、3 密を避ける。
 どうか早くコロナが収まることを願います。

・高齢の母が入院中ですが、コロナで家族ですら病室にも入れません。
 ただでさえ忙しい病院の仕事に加え、消毒や掃除、医療を超えた患者の
 ケアをしてくださっている病院の皆さんを思うと感謝しかありません。
 ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

・皆様のがんばりで私たちが笑顔になれます。 
  本当にありがとうございます。

・皆さんのがんばっている姿を子供達に伝えます。
ありがとうございます。
 コロナ禍ではありますが、たまにはほっと一息休んでください。

・身をけずりながら、私たちの為に汗を流してくださり、
感謝いたします。

・いつもみんなのために働いてくださってありがとうございます。
 子育てをはじめて、より感謝の気持ちでいっぱいです。
 どうかご自身のことも大切に、これからも明るい未来のために、
 お互いに頑張ってコロナを乗り切りましょう。

・いつも私たちのために命をかけてお仕事してくださり、
 ご自身のご家族のことも、コロナウイルスのリスクを考えると
 とても不安だと思います。
 そのような中、みなさまのお陰で私達は生活することができ、
 とても感謝しています。

コロナ禍でのお礼や感謝を伝える挨拶の言葉2

・マスクに消毒、鼻うがい、そして栄養をしっかりとって、
 体調管理を万全にし、新型コロナ感染を乗り切りましょう。

・先を見通しづらい状況ではありますが、
 ご自愛のほど心よりお祈りしております。

・この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、
 皆様のご健康をお祈り申し上げます。

・何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、
 平穏な日々が取り戻せるよう心から願っております。

・コロナ感染の不安があると存じますが、くれぐれもご自愛ください。

・このような状況ではありますが、
 皆様には健やかにお過ごしになれますようお祈り致します。

・先の見通しがつき辛い日が続きますが、寒さ厳しい歳末の時節柄、
 何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。

コロナ禍を気遣う結びの言葉

・お互い感染予防に十分気をつけて、元気に乗り越えましょう。

・お困りのことがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。

・次回、元気なお姿でお会いできるのを楽しみにしております。

・新型コロナウイルスの1日も早い終息をお祈りしています。

・平穏な日々が一日も早く戻りますことを心から願っています。

・新型コロナの感染予防をしっかりして、
 今しばらくお互い気をつけていきましょう。

・このたびの災禍が早く終息し、お祈り申し上げご挨拶といたします。

・事態が一日も早く収束することを祈るばかりでございます。

・このような状況ではありますが、
 ますますのご発展をお祈り申し上げます。

・コロナの影響でいろいろと大変だとは思いますが、
 くれぐれもご自愛ください。

・自粛疲れがあるかと存じますが、お身体おいといくださいませ。

・まだまだ、先の見通しがつき辛い状況が続いていますが、
 もうすぐ収束することを祈ってお互い元気に過ごしましょう。

・先を見通しづらい状況ですが、いづれ収束すると思います。
 皆さまも引き続き、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。

・このような状況の中ではありますが、
 皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

・この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、
 皆様のご健康をお祈り申し上げます。

・一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、
 皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

・不安定な社会情勢が続くかと思いますが、
 もし私で何かできることがあればお手伝いしますので、
 遠慮なく仰ってください。

・私でお役に立てることがございましたら、
 精一杯サポートさせていただきますので遠慮なくお申し付けください。

・私どもでお役に立てることがありましたら、
 最大限サポートさせていただきますので、
 遠慮なくお気軽にお申し付けください。

・新型コロナウイスによる影響が懸念されておりますが、
 ご苦労も多いかと拝察しています。
 供に乗り越えていくことが出来たらと思います。

・今もまだ県外への移動が難しく、用心して控えたいと思います。
 もうすぐしたら、落ち着くと思いますので、またみんなで山口へ
 遊びにいきますね。

・また電話で子どもたちの声もお聞かせします。
 暑さ厳しい折、コロナの感染予防はもちろん、
 熱中症にも気を付けてください。 

・落ち着いたらぜひゆっくりご飯でも食べに行きましょう!
 近々そういう日が戻ってくると信じています!
 お互い元気に再会できる日を楽しみにしています。

・何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、
 平穏な日々が戻りますようお祈り申し上げます。

・このような状況の中ではありますが、
 皆さまのご健康と、益々のご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

・お互い元気に 身体に気を付けて過ごしましょう。
 幸多き一年となりますようお祈りいたします。

・おうち時間はお菓子づくりを楽しんでいます。
 在宅ワークもしっかり慣れました。
 落ち着いたらぜひ遊びに来てください。

・コロナ感染に関する不安はあるとは思いますが、
 くれぐれもご自愛専一にてお過ごしください。

・コロナの感染予防だけでなく、
 寒波の到来にも備えが必要な日々が始まります。
 皆様の健やかな日々を願っております。

・コロナだけでなく暑さへの配慮も欠かせませんが、
 何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。

・一日でも早く全ての人、にワクチン接種が進み、
 コロナが今度こそ終息することを祈るばかりです。

まとめ

新型コロナの感染拡大で、
外出を自粛している人も多いのではないでしょうか?

そんな不安や退屈な毎日を送っている、家族や友人、
お世話になっている人に、「安全と健康にご留意ください。」
などの気遣いや、いたわりのひと言を添えたはがきや、
手紙を出してみられたらいかがでしょうか。

コロナ禍で、距離をとるべき今だからこそ、
はがきや手紙で距離を縮めることが出来るといいですね。