この記事では、親しい人に使える、
7月に咲く花の花言葉と、7月に咲く花を使った、
はがきや手紙の書き方と例文をご紹介します。

親しい人に使える、7月に咲く花を使ったはがきの書き方です。

7月は、梅雨はまだ残るものの本格的な夏の到来です。

山開きや海開き、夏祭りと、
7月は暑さを飛ばす行事がつづきます。

7月に送るはがきには、
暑さに負けないで夏を乗り切る、元気の出る季語や花を
使った時候の挨拶を使ってみられたらいかがでしょうか?

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7月の誕生花一覧!花の名前と花言葉を紹介

花の名前と花言葉

月日花の名前花言葉
7月1日 突抜忍冬
(つきぬきにんどう)
愛の絆・献身的な愛
7月2日ブローディア淡い恋・好意
7月3日
(はす)
雄弁・神聖
7月4日捩花
(ねじばな)
秘密の思い出
7月5日唐糸草
(からいとそう)
揺れる想い・自由な心
7月6日朝顔
(あさがお)
はかない恋・固い約束
7月7日アベリア謙譲・親しみ
7月8日昼顔
(ひるがお)
親しい付き合い
7月9日
(あざみ)
厳格独立・厳格
7月10日グロキシニア豊麗・華やかな日々
7月11日フクシアお洒落な人
7月12日銭葵
(ぜにあおい)
母の愛・温和
7月13日ユッカ勇壮・颯爽ととした
7月14日ブッドレア
(房藤空木)
あなたを慕う
7月15日凌霄花
(のうぜんかずら)
華やかな・名誉
7月16日サボテン情熱・燃える心
7月17日擬宝珠
(ぎぼうし)
変わらない思い
7月18日立葵
(たちあおい)
威厳・大志
7月19日
(がま)
救護・慈愛
7月20日トルコギキョウ深い思いやり
7月21日ルドベキア立派な・正義
7月22日松宵草
(まつよいぐさ)
あなたを待っています
7月23日ジンジャー豊かな心・信頼
7月24日睡蓮
(すいれん)
清純な心・甘美
7月25日麦藁菊
(むぎわらぎく)
永遠の記憶
7月26日トマト感謝・完成美
7月27日角虎尾
(かくとらのお)
充分に望みを達した
7月28日露草
(つゆくさ)
懐かしい間柄・尊敬
7月29日ダリア華麗・優雅・威厳
7月30日日日草
(にちにちそう)
友情・楽しい思い出
7月31日百日紅
(さるすべり)
活動・世話好き

*出典
著者名:  「北脇榮次」
書籍タイトル「誕生花 わたしの花 あなたの花」 
出版社名: 「株式会社いしずえ」

7月の花(朝顔・凌霄花・百日紅)を使ったはがきの時候の挨拶

7月の季語で代表的な和風月名は「文月(ふみづき)」。

旧暦7月の異称でもある季語の「文月」の語源は、
短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、
「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力とされます。

その他、陰暦7月には稲穂が膨(ふくら)む月であるため、
「穂含月(ほふみづき)」から転じたとする説もあります。

また、7月の季語には七夕月(たなばたつき)、
女郎花月(おみなえしつき)などがあります。

新暦では夏の真っ盛りです。

そんな7月の暑い時期にもめげずに咲いている、
「朝顔(あさがお)」や「凌霄花(のうぜんかずら)」などの
花を使ってはがきを書いてみられたらいかがでしょうか。

今回は、
これらの7月に咲く花を使ったはがきの書き方をご紹介します。

朝顔(あさがお)の花を使った7月のはがきの時候の挨拶

朝顔は、朝露の中で咲き、昼には萎(しぼ)んでしまいます。

ネパール原産の原種が、
奈良時代に中国より薬用として渡来。

もともと朝顔には、青い花しかなかったので、
花を愛でるというより、薬用として栽培されていたとか。

やがて品種改良され、
さまざまな色の花が咲くようになった江戸時代に、
朝顔の園芸が大流行し、爆発的なブームが起こったといいます。

今では日本の夏に欠かせない花です。

英名も「ジャパニーズ・モーニング・グローリー。

朝顔の花言葉

・「はかない恋」「固い約束」

朝顔の俳句

・朝顔に釣瓶(つるべ)とられてもらひ水(千代女)

朝顔を使った7月の時候のはがきの挨拶:例文

朝顔が咲く季節になりました。

皆々様には、
お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか?

八重子様からいただいた変化咲きの
花びらが尖(とが)った朝顔が咲き始めました。

朝顔は日本の夏を代表する花ですが、
最近は本当に色々な種類があります。

朝顔は、日本人が改良した花の芸術。

花言葉が「はかない恋」は
昼には、萎(しぼ)んでしまうからでしょうか?

これからいっそう暑さは厳しくなるとのこと。

八恵子様も夏の暑さに負けないように、
お身体くれぐれもお気をつけくださいませ。

涼しくなったら、
また山口の方にも遊びにいらしてください。

凌霄花(のうぜんかずら)を使った7月のはがきの時候の挨拶

凌霄花(のうぜんかずら)は、
中国原産のつる性の落葉低木です。

凌霄(しょうりょう)という漢名の「霄」は空。

天を凌(しの)ぐ花という意を表現したもの。

ポールや樹木に絡(から)まって高々と咲く、
橙色(だいだいいろ)の花は夏そのものです。

凌霄花(のうぜんかずら)の花言葉

・「名誉」「華やかな」

凌霄花(のうぜんかずら)の花の俳句

・雨のなき空へのうぜん咲きのぼる(長谷川素逝)

凌霄花(のうぜんかずら)を使った7月の時候の挨拶:例文

7月に入ったとたん、鮮やかなサーモンピンクの
凌霄花(のうぜんかずら)の花が目につきはじめました。

樹木に巻き付きよじ登るかのように咲いています。

英名はラッパのような形から、
「トランペット・クリーパー。」というそうです。

この凌霄花(のうぜんかずら)の花は、
色鮮やかで遠くからでも、とても目につきます。
凌霄(しょうりょう)という漢名の「霄(しょう)」は空のこと。

天を凌(しの)ぐ花という意味だそうです。

見上げるような高さから垂(た)れ下がる
凌霄花(のうぜんかずら)の美しさは格別です。

凌霄花を見ると故郷の夏祭りが、
なつかしく思い出されます。

皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか?

私どもも、お陰様で健康な毎日を過ごしております。

暑さ厳しき折から、
くれぐれも健康にはご留意ください。

また、お会いできるのを楽しみにしています。

保彦様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

百日紅(さるすべり)を使った7月のはがきの時候の挨拶

百日紅(さるすべり)は、中国南部原産。

赤い褐色(かっしょく)の樹皮はなめらかで、はげやすく、
7月~9月、枝に紅紫色または、白色の花をつけます。

俳句では「百日紅」と書くとおり、普通は紅のものを指しますが、
夏から秋にかけて百日もの間、紅い花が咲き続けることから
「百日紅」とされたともいわれます。

鑑賞用に庭木として植栽され、園芸品種には
淡い桃、濃い桃、紅などの花色や八重咲きもあり、
6枚の花弁は円形で、縮(ちじ)れています。

百日紅(さるすべり)の花言葉

・「活動」 「世話好き」

百日紅(さるすべり)の俳句

・散れば咲き散れば咲きして百日紅(千代女)

百日紅(さるすべり)の花を使った7月の時候の挨拶:例文

近くの公園で、樹肌(きはだ)も花も、
ユニークな百日紅(さるすべり)の花が咲いていました。

近くで見ると花弁は、しわしわ、そのうえ長い柄があります。

庭に咲いている百日紅の木を眺めながら、
のんびりと、ひとときの夏を楽しんでいます。

和子様、お変わりなくお過ごしですか?

今年の7月の夏の暑さは格別です。

どうか夏バテなどなさいませんように、
くれぐれもご自愛くださいませ。

9月には四国に一度帰る予定にしています。

和子様にお会いできるのを楽しみにしています。

まとめ

この記事では、親しい人に使える、
7月に咲く花の花言葉と、7月に咲く花を使った、
はがきや手紙の書き方と例文をご紹介しました。

うだるような暑さが7月は毎日のように続きます。

こんなときに嬉しいのが、
知人から届くはがきや暑中お見舞い。

こちらの体調を気づかう思いやりと、
相手の近況報告に心も和みます。

7月は文月。

趣ある季語や7月に咲く花を使ったはがきを、
親しい方に送られてみてはいかがでしょうか?

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よっちゃん
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