「一般事務から経理事務へ転職したいけれど、未経験では難しい?」「簿記の資格がなければ応募できない?」と悩んでいませんか。
経理事務には専門的な印象がありますが、一般事務で身につけたパソコン操作、データ入力、書類管理、社内外との調整力は、経理の仕事でも活かせます。
ただし、一般事務と経理事務では、扱う書類や数字に対する責任、求められる知識が異なります。転職を成功させるには、経理の仕事内容を理解し、これまでの経験を経理業務と結びつけて伝えることが大切です。
この記事では、一般事務から経理事務へ転職する方法、未経験者が採用されるための準備、志望動機や自己PRの考え方、おすすめの転職サービスまで詳しく解説します。
この記事でわかること
- 一般事務から経理事務へ転職できる理由
- 一般事務と経理事務の仕事内容の違い
- 経理未経験者が身につけたい知識と資格
- 一般事務の経験を経理事務で活かす方法
- 未経験から採用されるための7つのコツ
- 志望動機と自己PRを作るポイント
- 経理求人を選ぶときの固定チェック7項目
- 経理事務への転職に役立つ転職サービス
一般事務から経理事務への転職は未経験でも可能
一般事務から経理事務への転職は、未経験でも十分に目指せます。
経理事務の求人には実務経験を求めるものが多い一方、日常的な入出金管理や伝票入力、請求書処理などから担当する「未経験歓迎」「経理アシスタント」の求人もあります。
一般事務で培った正確な入力作業、書類の確認、期限管理、Excel操作、電話やメールへの対応は、経理事務でも必要とされるスキルです。
大切なのは、「経理の経験がない」と考えるだけでなく、これまで担当した業務のなかから経理に近い経験を見つけることです。
なお、30代で事務職そのものが未経験の場合でも、これまでの仕事で身につけたパソコンスキルや対応力を整理すれば、採用の可能性を高められます。年代に合った求人の探し方は、30代未経験から事務職へ転職できる?おすすめ求人サイト4選と採用される7つのコツで詳しく解説しています。
一般事務の経験が経理事務で評価される理由
経理事務では、数字や書類を正確に処理する力だけでなく、社内の各部署や取引先と連絡を取りながら業務を進める力も求められます。
一般事務として次のような業務を経験している人は、経理事務との共通点をアピールできます。
- Excelを使ったデータ入力や集計
- 請求書、納品書、領収書などの確認
- 経費精算書の取りまとめ
- 売上データや入金状況の管理
- 書類のファイリングと保存
- 取引先や社内担当者との連絡
- 締め切りを意識した業務管理
特に、請求書や経費精算に関わった経験がある場合は、担当範囲と処理件数を具体的に整理しておきましょう。
資格がなくても応募できる求人はある
経理事務になるために、必ず取得しなければならない資格はありません。未経験歓迎の求人であれば、資格がない状態で応募できる場合もあります。
ただし、簿記の知識があると、仕訳や勘定科目、貸借対照表、損益計算書などの基本を理解していることを示せます。未経験者の場合は、日商簿記3級の勉強を始めるだけでも、経理を目指す意欲の裏付けになります。
資格取得まで待つ必要はありません。「日商簿記3級を勉強中」と履歴書や面接で伝え、転職活動と学習を並行して進める方法もあります。
一般事務と経理事務の仕事内容の違い
一般事務は、書類作成や電話対応、データ入力などを通して、部署や会社全体の業務を支える仕事です。
一方、経理事務は、企業のお金の動きを記録・管理し、経営状態を数字で把握できるようにする仕事です。
| 比較項目 | 一般事務 | 経理事務 |
|---|---|---|
| 主な役割 | 部署や会社全体の業務支援 | 会社のお金の記録と管理 |
| 主な業務 | データ入力、書類作成、電話対応、備品管理 | 仕訳、伝票入力、請求書処理、入出金管理、決算補助 |
| 求められる知識 | パソコン操作、ビジネスマナー | 簿記、会計処理、税金の基礎知識 |
| 忙しくなりやすい時期 | 月末、年度末、繁忙期 | 月末月初、決算期、年末調整時期 |
| 仕事の特徴 | 幅広い業務を担当しやすい | 専門性を積み上げやすい |
日次・月次・年次で仕事内容が変わる
経理事務の仕事は、処理する時期によって内容が変わります。
- 日次業務:現金管理、伝票入力、経費精算、預金の確認
- 月次業務:請求書発行、支払い、入金確認、給与計算の連携、月次決算補助
- 年次業務:年次決算、年末調整、税務申告に必要な資料の準備
未経験者は、伝票入力や請求書処理などの日次業務から始め、慣れてから月次決算や年次決算の補助へ担当範囲を広げるケースが一般的です。
経理事務は数字の正確性と期限管理が重要
経理では、一つの入力ミスが帳簿や決算書の数字に影響する可能性があります。そのため、入力後の確認や証拠書類との照合が欠かせません。
また、取引先への支払日、請求書の発行日、月次決算など、動かせない期限が多い仕事です。一般事務で正確さや納期管理を評価された経験があれば、経理事務でも大きな強みになります。
一般事務から経理事務へ転職するための準備
未経験から経理事務を目指す場合は、資格だけに頼るのではなく、知識、パソコンスキル、応募書類をバランスよく準備することが重要です。
簿記の基礎を学ぶ
まずは、簿記の基本である「資産・負債・純資産・収益・費用」と、借方・貸方の考え方を学びましょう。
日商簿記3級では、経理担当者に必要な商業簿記の基礎を学べます。未経験求人への応募では、3級の取得または勉強中であることが、経理への関心と継続力を伝える材料になります。
将来的に決算業務や会計事務所などへ仕事の幅を広げたい場合は、実務経験を積みながら日商簿記2級を目指す方法もあります。
Excelの基本操作を身につける
経理事務では、会計ソフトだけでなくExcelを使ってデータを集計する場面があります。
少なくとも次の操作は身につけておきましょう。
- SUM、AVERAGEなどの基本関数
- IF、COUNTIF、SUMIFなどの関数
- 並べ替えとフィルター
- 表の作成と書式設定
- 絶対参照と相対参照
- ピボットテーブルの基本操作
操作できる関数名を並べるだけでなく、「売上データの集計にSUMIFを使用した」など、実務での使用例を説明できるようにしておくと効果的です。
経理に近い経験を棚卸しする
一般事務の業務を、経理との関連性を意識して書き出してみましょう。
たとえば「書類整理」とだけ書くよりも、「月100件程度の請求書を取引先別に確認し、不備があれば担当部署へ照会した」と表現したほうが、正確性や業務量が伝わります。
次の項目を整理すると、職務経歴書や面接で使える経験を見つけやすくなります。
- 扱った書類の種類
- 月間の処理件数
- 使用したソフトやシステム
- Excelで作成した資料
- ミスを防ぐために行った工夫
- 業務を効率化した経験
- 他部署や取引先と調整した経験
未経験から経理事務に採用される7つのコツ
1.未経験歓迎の経理アシスタントを狙う
最初から決算業務を任される求人ではなく、伝票入力、請求書処理、経費精算などを担当する経理アシスタント求人を中心に探しましょう。
「経理補助」「経理アシスタント」「総務経理」「一般事務・経理補助」といった職種名でも検索すると、応募できる求人を見つけやすくなります。
2.一般事務との共通点を具体的に伝える
採用担当者が知りたいのは、一般事務から経理へ移っても、これまでの経験を再現できるかどうかです。
「事務経験があります」だけではなく、請求書の確認、売上データの入力、経費精算、Excel集計など、経理とつながる業務を優先して伝えましょう。
3.簿記の学習を転職活動と並行する
資格を取得してから転職活動を始めると、応募のタイミングが遅れることがあります。未経験歓迎求人を確認しながら、簿記の勉強も進めましょう。
面接では、受験予定日や現在勉強している範囲まで説明できると、学習の具体性が伝わります。
4.志望動機を「専門性を高めたい」だけで終わらせない
「専門性を身につけたい」という理由だけでは、応募先を選んだ理由が伝わりません。
一般事務で数字や請求書を扱った経験から経理に興味を持ったこと、簿記を学んでいること、応募先でどのように貢献したいかまでつなげましょう。
5.中小企業や総務経理の求人も確認する
企業規模によっては、一般事務、総務、経理を一人または少人数で担当しています。一般事務の経験を活かしながら、経理業務を段階的に増やせる可能性があります。
ただし、業務範囲が広すぎる求人もあるため、入社後に担当する仕事と教育体制を面接で確認してください。
6.派遣社員や紹介予定派遣も選択肢に入れる
正社員の未経験求人だけに限定すると、応募先が少なくなることがあります。経理補助の派遣社員として実務経験を積み、正社員を目指す方法もあります。
紹介予定派遣は、一定期間派遣社員として働いたあと、本人と企業の合意によって直接雇用へ切り替わる仕組みです。仕事内容や職場の雰囲気を確認してから、長く働くか判断しやすい利点があります。
7.総合型と経理特化型の転職サービスを併用する
総合型の転職サービスでは、未経験歓迎を含む幅広い求人を比較できます。経理・管理部門に特化したサービスでは、仕事内容や必要な経験について専門的なアドバイスを受けやすくなります。
2~3社を併用し、求人の種類、担当者の提案、サポートの相性を比較すると、自分に合った応募先を見つけやすくなります。
一般事務から経理事務への志望動機の作り方
志望動機は、「経理に興味を持ったきっかけ」「活かせる経験」「学習していること」「入社後の貢献」の順で組み立てると伝わりやすくなります。
志望動機の例文
前職では一般事務として、データ入力、請求書の確認、経費精算書の取りまとめなどを担当してきました。数字と書類の内容を照合し、正確に処理する業務にやりがいを感じたことから、経理事務として専門性を高めたいと考えるようになりました。
現在は日商簿記3級の取得に向けて、仕訳や決算の基礎を学んでいます。一般事務で身につけたExcelスキル、期限管理、他部署との調整力を活かし、まずは日常経理を正確に担当したいと考え、志望いたしました。将来は月次決算の補助まで担当できるよう、継続して知識を身につけてまいります。
志望動機で避けたい表現
- 一般事務に飽きたため
- 経理のほうが将来も安定していそうだから
- 座ってできる仕事だから
- 数字を扱う仕事に何となく興味があるから
- 資格を取ったので活かしたいから
資格や興味だけを理由にするのではなく、これまでの経験と応募先の仕事内容を結びつけることが重要です。
経理事務向けの自己PRで伝えたい強み
正確性
経理では、数字や勘定科目を正確に処理する力が求められます。ダブルチェックの方法や、入力ミスを減らすために行った工夫を伝えましょう。
期限管理能力
請求、支払い、月次締めなど、経理には明確な期限があります。複数の業務を優先順位に沿って処理した経験は、有効なアピール材料です。
コミュニケーション能力
経理事務は、一人で数字を入力するだけの仕事ではありません。請求書の不備確認、経費申請の修正依頼、取引先への入金確認など、相手に配慮しながら確認する場面があります。
守秘義務への意識
経理担当者は、会社の売上、利益、給与、取引内容などの重要情報を扱います。個人情報や社内資料を適切に管理してきた経験も、経理事務で活かせる強みです。
一般事務から経理事務へ転職するときの注意点
資格があっても経験者が優先されることがある
簿記資格は知識の証明になりますが、資格だけで採用が決まるわけではありません。求人によっては、資格よりも会計ソフトの使用経験や月次決算の経験が重視されます。
未経験者は、応募条件を満たす求人を選び、一般事務の経験と学習意欲を組み合わせて伝えることが大切です。
決算期は残業が増える場合がある
経理事務は比較的予定を立てやすい仕事ですが、月末月初や決算期には業務量が増える職場があります。
「残業ほぼなし」という言葉だけで判断せず、通常月と決算期それぞれの残業時間を確認しましょう。
一人経理は未経験者には負担が大きいことがある
経理担当者が一人しかいない職場では、日常経理から決算、給与、社会保険関連まで幅広く任される場合があります。
経験を広げられる一方、質問できる相手がいない可能性もあります。未経験から転職する場合は、上司や先輩による確認体制、税理士との連携、引き継ぎ期間を確認してください。
一般事務から経理事務へ転職するときの求人チェック7項目
求人票の「未経験歓迎」だけで応募先を決めると、入社後に仕事内容や働き方の違いを感じることがあります。次の7項目を確認し、安心して経験を積める職場か判断しましょう。
- 具体的な仕事内容:伝票入力、請求書処理、入出金管理、決算補助のうち、どこまで担当するのか
- 月平均の残業時間:通常月だけでなく、月末月初や決算期の残業時間も確認する
- 年間休日と休日出勤:年間休日数、土日祝休みの有無、決算期の休日出勤を確認する
- 給与・手当:基本給、固定残業代、賞与、資格手当、昇給制度を確認する
- 雇用形態と試用期間:正社員・契約社員の違い、試用期間中の給与や条件変更を確認する
- 教育・引き継ぎ体制:教えてくれる担当者、研修内容、引き継ぎ期間、マニュアルの有無を確認する
- 人員配置と離職状況:経理担当者の人数、欠員募集か増員募集か、前任者の退職理由を確認する
求人票では魅力的な条件だけを見るのではなく、仕事内容の範囲や固定残業代、教育体制なども確認する必要があります。入社後のミスマッチを避けたい人は、事務職の転職で失敗する原因7つ|求人票で確認したいポイントと後悔しない選び方もあわせて確認しておきましょう。
面接ではすべてを一度に質問するのではなく、求人票に書かれていない項目を中心に確認しましょう。
一般事務から経理事務への転職におすすめの転職サービス
経理未経験者は、幅広い求人を扱う総合型サービスと、経理・管理部門に詳しい特化型サービスを組み合わせると効率的です。
転職サービスによって、扱う求人やサポート内容、得意とする年代が異なります。経理事務以外の事務職も含めて比較したい人は、事務職におすすめの転職サイト・転職エージェント比較も参考にしてください。
| サービス | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| doda | 幅広い業種・職種の求人を検索でき、エージェントサービスも利用できる | 未経験歓迎を含めて多くの求人を比較したい人 |
| マイナビ転職 | 経理事務、財務、税理士補助などの求人を条件別に探せる | 自分で求人を比較して応募したい人 |
| MS-Japan | 経理、財務、人事、総務、法務などの管理部門に特化している | 経理に詳しい担当者へ相談したい人 |
| ヒュープロ | 経理・財務、税理士、公認会計士など士業・管理部門に特化している | 経理分野で将来的なキャリアアップも考えたい人 |
doda
dodaは、経理だけでなく一般事務、営業事務、総務など幅広い求人を扱う総合型転職サービスです。
「職種未経験歓迎」「完全週休2日制」「残業20時間未満」などの条件で検索できるため、経理未経験者が応募できる求人を比較する際に役立ちます。
マイナビ転職
マイナビ転職では、経理、経理事務、財務、税理士補助などの求人を検索できます。求人へ直接応募しながら、自分のペースで転職活動を進めたい人に向いています。
応募条件に「簿記3級程度の知識」「職種未経験歓迎」と書かれている求人もあるため、条件を細かく確認しましょう。
MS-Japan
MS-Japanは、経理・財務、人事・総務、法務などの管理部門と士業に特化した転職サービスです。
経理職の仕事内容やキャリアについて専門的な相談をしたい人、一般事務の経験がどの程度評価されるか確認したい人に向いています。
ヒュープロ
ヒュープロは、経理・財務、税理士、公認会計士など、士業・管理部門に特化した転職サービスです。
経理事務として経験を積み、将来的に月次・年次決算や財務などへ仕事の幅を広げたい人は、求人情報や求められる経験を確認してみましょう。
転職サービスは、登録しただけで転職を決める必要はありません。まずは求人を確認し、未経験者に求められる条件や給与水準を把握するところから始めましょう。
一般事務から経理事務への転職でよくある質問
簿記資格がなくても経理事務へ転職できますか?
未経験歓迎の経理補助や経理アシスタントであれば、資格がなくても応募できる場合があります。
ただし、日商簿記3級程度の知識が応募条件になっている求人もあります。資格がない場合は、勉強中であることや受験予定を伝えるとよいでしょう。
何歳までなら未経験から経理事務を目指せますか?
年齢だけで一律に決まるものではありません。事務経験、Excelスキル、簿記知識、これまでの業界経験などを活かせる求人を選ぶことが重要です。
年齢が上がるほど即戦力性を求められやすいため、請求書処理や経費精算など、経理と関連する経験を具体的に説明しましょう。
日商簿記は3級と2級のどちらが必要ですか?
経理未経験者が基礎を身につけるなら、まずは日商簿記3級が取り組みやすいでしょう。求人によっては3級程度の知識で応募できます。
日商簿記2級は、より幅広い商業簿記や工業簿記を学ぶため、将来的なキャリアアップに役立ちます。最初から2級取得だけに時間をかけず、3級の学習と求人探しを並行する方法もあります。
経理事務では数学が得意でないと働けませんか?
高度な数学が得意である必要はありません。基本的な計算は会計ソフトやExcelを使って行います。
計算の速さよりも、入力内容を確認する慎重さ、数字の違いに気づく力、わからない点を放置せず確認する姿勢が大切です。
一般事務から経理事務へ転職すると年収は上がりますか?
転職直後は未経験者として採用されるため、必ずしも年収が上がるとは限りません。雇用形態や担当業務によっては、一時的に下がる場合もあります。
一方で、月次決算、年次決算、税務、管理会計などの経験を積むと、専門性を評価される可能性があります。初年度の給与だけでなく、担当できる業務と昇給制度も確認しましょう。
経理未経験なら派遣社員から始めたほうがよいですか?
正社員の未経験求人に応募しながら、派遣社員や紹介予定派遣も比較する方法がおすすめです。
派遣で伝票入力や請求書処理の経験を積めば、次の転職で経理経験者として応募できる求人が増える可能性があります。ただし、担当できる業務範囲と今後のキャリアを確認して選びましょう。
まとめ|一般事務の経験を活かして経理事務への転職を目指そう
一般事務から経理事務への転職は、未経験でも可能です。
一般事務で身につけた正確なデータ入力、書類管理、Excel操作、期限管理、社内外との調整力は、経理事務でも活かせます。
まずは簿記の基礎を学び、これまで担当した請求書処理、経費精算、売上管理などの経験を整理しましょう。そのうえで、「未経験歓迎」「経理補助」「経理アシスタント」などの求人を探すと、応募先を見つけやすくなります。
求人を選ぶ際は、仕事内容だけでなく、決算期の残業、休日、給与、雇用形態、教育体制、経理部門の人数まで確認することが大切です。
総合型と経理特化型の転職サービスを併用し、自分の経験を評価してくれる職場を比較しながら、一歩ずつ経理事務への転職を進めていきましょう。